工業 資格取得ガイド

工業・工業設備に関する資格を紹介



アルミニウム溶接技術検定

アルミニウム溶接技術検定とは、急速に自動化される溶接技術のなかで、手溶接であるステンレス鋼溶接における技術や知識をはかる資格試験。


エネルギー管理士

エネルギー管理士とは、燃料や電気消費量の多い工場において、使用方法の改善、合理化設備の維持など、エネルギーの使用の合理化を図ることを職務とする資格者。


ガス溶接作業主任者

ガス溶接作業主任者とは、ガス集合溶接装置等を使用して、金属の溶接・溶断・加熱の作業を行う際の、安全性を考慮した作業方法の選択や作業指揮を行う資格者。溶接技術者の中でもレベルの高い国家資格といえる。


ステンレス鋼溶接技能者検定

ステンレス鋼溶接技能者検定とは、ステンレス鋼製品の普及に伴い、ステンレス鋼の溶接における技能や知識をはかる資格試験。技術者のスキルアップを目的に設けられた資格である。試験は、技術の程度をJIS規格に照らし合わせて合否を判定する。


ボイラー(小規模)取扱者

ボイラー(小規模)取扱者とは、胴の内径が750mm以下、長さ1300mm以下の蒸気ボイラー、伝熱面積3㎡以下の蒸気ボイラーなど、小規模なボイラーの運転に従事する資格者であり、ボイラー関係の入門的な資格といえる。都道府県労働局長に登録した教習機関が行う講習を受講し、修了試験に合格することで資格取得が可能である。


ボイラー・タービン主任技術者

ボイラー・タービン主任技術者とは、電気事業法に基づく発電用ボイラー、蒸気タービン、ガスタービン、燃料電池発電所などの工事、維持、運用にかかる保安の監督などを行う資格者。


ボイラー技士

ボイラー技士とは、蒸気ボイラー及び温水ボイラーの点検・安全管理などの、所定のボイラーを取り扱う業務に携わるための資格。


ボイラー整備士

ボイラー整備士とは、一定規模以上のボイラー、または第1種圧力容器のボイラー本体及び附属設備・装置などの整備作業・管理等の業務に携わるための資格。


ボイラー溶接士(普通・特別)

ボイラー溶接士(普通・特別)とは、溶接により作られるボイラーまたは第1種圧力容器の製造、改造、修繕なでおの作業に従事するのに必要な資格。全ての溶接作業に携わることが可能な「特別ボイラー溶接士」と、条件付きで作業に従事することができる「普通ボイラー溶接士」の2つに分類される。


冷凍空調技士

冷凍空調技士とは、冷凍空調設備の設計製作・施工・工事管理などの業務に従事する資格者。第1種の資格を取得すると、冷凍装置の検査員になることも可能である。


技術士(補)

技術士(補)とは、科学技術分野における専門的学識及び、高等の専門的応用能力を有する技術者のための資格認定制度。
技術士だ一次試験に合格すると、技術士補になれる。


浄化槽管理士

浄化槽管理士とは、浄化槽の保守点検業務を主な職とする資格者。資格取得には、試験に合格するか講習を受講して修了考査に合格するか、2つの取得方法がある。


浄化槽設備士

浄化槽設備士とは、浄化槽設備の設計、施工までの浄化槽設備工事全般の管理・監督を職務とする資格者。建設業者、工務店などの就職につくために有利な国家資格である。


溶接作業指導者

溶接作業指導者とは、溶接に対しての品質管理や、溶接作業を行う技能者の安全管理、指導・監督を行う資格者。


溶接管理技術者

溶接管理技術者とは、溶接の関連作業を円滑に進め、施工計画の管理などを行う資格者。資格は特別級と1級、2級に分けられており、受験には定められた実務経験が必要となる。


石油学会溶接士技量検定

石油学会溶接士技量検定とは、石油工業関連の装置の溶接を行う技術者を対象に、知識と技能を認定する資格試験。資格取得者は、石油関係の一般構造物、圧力容器、配管等の溶接に携わることが可能であり、またガス事業にかかわる溶接を行うこともできる。


計装士

計装士とは、計測制御機器の取り付け、それに伴う配管・配線工事の設計、監督等の職務に従事する資格者。計装士は工場・ビル等のあらゆる産業分野において欠かすことのできない資格である。


設備士(空気調和・衛生工学会)

設備士(空気調和・衛生工学会)とは、建築設備における、空気調和、給排水衛生設備の設計、施工、維持管理や研究に携わる技術者を対象とした、知識・技術をはかる資格試験。


食品冷凍技士

食品冷凍技士とは、食品の低温加工・処理・品質保全等の業務に携わる資格者。資格保持者は、食品の流通における品質管理技術者、商品開発、食品冷凍の技術開発研究など様々な分野で活躍する。