電気通信 資格取得ガイド

電気工事士やアマチュア無線技師など電気通信に関する資格を紹介。



CATV技術者

CATV技術者とは、有線テレビ(CATV)に関する優れた技術者を育成する目的で設けられた資格試験。1級は、大規模CATV施設の設計、設置、維持管理等の業務を総合的に監理し、2級は小規模CATVに関する業務の実地監督を行う。


アマチュア無線技士

アマチュア無線技士とは、無線を利用した通信を行ったり、機器の研究を行う者の知識・技術をはかる資格試験。周波数、空中線電力、電波の種類によって第1級、第2級、第3級、第4級の4資格に分けられる。


工事担任者

工事担任者とは、高機能化・多様化が進む、電気通信回線に端末設備や自営電気通信設備の接続工事を行い、監督を行う資格者。


海上無線通信士/海上特殊無線技士

海上無線通信士/海上特殊無線技士とは、船舶の安全とスムーズな航行をバックアップするために無線機器の操作に従事する資格者。海上特殊無線技士1級は一定以上の英語力が必要とされる。


総合無線通信士

総合無線通信士とは、無線設備の無線技術者としての資格。通信操作についてはオールマイティであるため、従事できる職域も幅広いが、試験の難易度がかなり高い国家資格となっている。


航空無線通信士

航空無線通信士とは、航空機局や、航空機と通信するために地上に設置される航空局の無線設備を操作するために必要な資格。


航空特殊無線技士

航空特殊無線技士とは、自家用航空機内部に設置した超短波無線局とこれらの飛行機と通信を行う無線局双方に必要な国家資格。


陸上無線技術士

陸上無線技術士とは、陸上で行う無線を使用した操作の知識・技術をはかる国家資格試験。テレビ局や気象庁、警察庁、海上保安庁等の官公庁、電力会社など、陸上無線技術士が活躍する職域は幅広い。


陸上特殊無線技士

陸上特殊無線技士とは、無線設備の技術操作能力をはかる国家資格の試験。1級から3級、国内電信級の4段階にわかれており、それぞれ多様な無線設備を操作する。


電気主任技術者

電気主任技術者とは、電気設備の工事や維持、運用の保安の監督者としての資格。扱う設備の電圧規模により、第1種、第2種、第3種に分かれる。


電気工事士

電気工事士とは、一般の住宅で使用する電気設備の工事や、工場などの自家用電気工作物などの工事を行うのに必要な資格。
合格率は、第二種が約45%、第一種が約29%となっている。


電気工事施工管理技士

電気工事施工管理技士とは、電気工事の工程管理、安全管理、品質管理などを行う資格者。高度な専門知識や技術が必要となる。


電気通信主任技術者

電気通信主任技術者とは、事業用電気通信設備の工事、維持・運用に関する監督を行う資格者。資格取得後5年の実務経験を有する者は、建築業法上の「電気通信工事業の主任技術者」として認定される。