車両・船舶・航空 資格取得ガイド

自動車や船、飛行機などに関連する資格を紹介



中古自動車査定士

中古自動車査定士とは、ユーザーが車を手放すときの価格評価と、ディーラーが中古車を仕入れる場合の下取価格を算出する資格者。どちらも損をしないように、また、どこで査定しても同じ程度の価格が出るよう、経済産業省・国土交通省が指導している全国的に統一された制度である。


事業用操縦士(滑空機・飛行船)

事業用操縦士(滑空機・飛行船)とは、滑空機や飛行船を操縦するために必要な国家資格。滑空機とはグライダーのことを指し、ゴムのバネ等を使用して上昇するものである。


事業用操縦士(飛行機・回転翼)

事業用操縦士(飛行機・回転翼)とは、使用事業に用する飛行機や航空運送事業に用する飛行機の操縦等の職に携わる資格者。業務範囲に、観光地の遊覧飛行、航空写真の撮影、報道関係の取材、農薬散布等がある。


内燃機関海技士(機関)

内燃機関海技士(機関)とは、内燃機関を備えた船舶で、操作・保守などを行うことを職務とする、高度な専門知識を持つ資格者。船の大型化・高性能化につれ、技術者の需要は高くなっている。


定期運送用操縦士(飛行機・回転翼)

定期運送用操縦士(飛行機・回転翼)とは、専門知識と高度な技術を持つ、航空会社の定期路線を運行する航空機の操縦などの職に携わる資格者。定期運送用操縦士は、最も難易度の高い航空関係の免許であり、航空大学校等を卒業後も長期間の訓練と実務経験が必要である。


定期運送用操縦士(飛行機・回転翼)

定期運送用操縦士(飛行機・回転翼)とは、専門知識と高度な技術を持つ、航空会社の定期路線を運行する航空機の操縦などの職に携わる資格者。定期運送用操縦士は、最も難易度の高い航空関係の免許であり、航空大学校等を卒業後も長期間の訓練と実務経験が必要である。


小型船舶操縦士

小型船舶操縦士とは、20トン以下のエンジンやモーターで動く船を操縦するために必要な資格。免許の種類は船の大きさと航行区域の違いで4種類に分けられる。近年は、マリンスポーツ等を行う人たちが増えたことから、女性の資格取得者も多くみられる。


救命艇手

救命艇手とは、船舶に乗り組み、食料や航海用具などの救命艇への積み込み、海員と旅客の緊急時の招集および救命艇への誘導、救命設備の操作などを行う、人命を預かる資格者。国内の港間だけを航行する船の膨張式救命いかだにおける作業に限定される「限定救命艇手」の受験も可能。


機関当直3級海技士(機関)

機関当直3級海技士(機関)とは、船舶の推進機関や操舵装置の状態など、安全運航に関する機関のすべてを、24時間監視する職務に携わる資格者。幅広い知識と、技術・判断力が必要とされる。


水先人

水先人とは、船舶が港に出入りする際など、その水域の事情に精通した水先人がその船に乗り込み、船長へ案内・助言等を行い、目的地まで安全にかつ速やかに導く資格者をいう。危険水域の安全航行に必要不可欠なナビゲーターである。


海技士(機関)

海技士(機関)とは、船のエンジン類の機械および船内の機器の運航および管理・点検を行い、船の安全運航に努める。1~6等級に分かれ、資格取得には試験のほかに免許講習の受講が必要となる。


海技士(航海)

海技士(航海)とは、出航前の安全確認をはじめ、航海中の船上業務等を行う資格者。船長、航海士といった船舶職員になれる者である。


海技士(通信・電子通信)

海技士(通信)とは、船舶の操縦、船体の手入れ、出入港時の諸作業を行う資格者。また、海技士(電子通信)とは、インマルサット無線設備などを通して、他の船舶や地上と交信を行い、安全運航のための情報を取得する資格者である。


潜水士

潜水士とは、海洋調査、沈没船の引き揚げなど、海中において幅広く作業を行う資格者。作業には減圧症などの高気圧障害を伴う危険度の高いものであるが、海中作業において欠かすことのできない技術者である。


自動車の整備管理者

自動車の整備管理者とは、日常点検の実施方法を定め、その点検の結果に基づき、運行の可否を決定するための資格。この資格を取得するには、自動車整備士の資格または実務経験と研修を受けることが必要となる。


自動車整備士

自動車整備士とは、自動車を安全に走行できるように、専門知識や専門技術を生かし、自動車の点検や整備・修理を行うための資格。


自動車検査員

自動車検査員とは、地方運輸局長の指定を受けた、指定自動車整備事業場で、整備が完了した車が、道路運送車両の保安基準に適合しているかどうかを検査する職務に就くための資格。


自動車運転者

自動車運転者とは、車を運転する際に必ず必要な資格であり、交通事故を未然に防ぐのに必要不可欠なものである。
主に、自家用車を運転するために必要な題一種免許と、客を乗せる営業者を運転するために必要な第二種免許がある。


自家用操縦士(滑空機・飛行船)

自家用操縦士(滑空機・飛行船)とは、グライダーや自家用飛行船を趣味として楽しみたい人のための資格。自家用飛行船は、プロの事業用操縦士・飛行船となる最初のステップとして取得する人が多い資格でもある。


自家用操縦士(飛行機・回転翼)

自家用操縦士(飛行機・回転翼)とは、自家用飛行機を操縦する際に必要な国家資格。趣味の範囲を広げるために取得する人が多いが、航空法規や無線機の取扱等レベルは高い試験となっている。


自転車安全整備士

自転車安全整備士とは、自転車の点検・整備とともに事故を未然に防ぐ交通指導を行う資格者。また、障害・賠償保険を付帯したTSマークの貼付等も行う。


自転車技士

自転車技士とは、(財)日本車両検査協会が認定する、自転車技士の知識と技術の向上、安全な自転車の普及を目的として設けられた資格。自転車店で働く人は取得しておけば有利な資格である。


航空工場整備士

航空工場整備士とは、航空機の整備など安全性の確認を行う職に携わる資格者。部門により、機体構造、機体装備品、ピストン発動機、タービン発動機、プロペラ、計器、電子装備品、電気装備品、無線通信機器、の9つに分類される。


航空工場検査員

航空工場検査員とは、航空機の製造や修理の確認、鋼起用機器の製造証明等を行う資格者。2007年7月から制度が改正され、国家試験合格者が航空検査技術者として製造・修理確認、製造証明を行なっている。


航空整備士/航空運航整備士

航空整備士/航空運航整備士とは、事故を未然に防ぐために機体の重要な整備・点検等を行う資格者。航空運航整備士は動力装置の作動点検(車輪交換)等を行う。


航空機関士

航空機関士とは、飛行中の燃料などの管理や計器の機能チェック、故障時の緊急処置などの安全確保に携わる資格者。別名をフライトエンジニアという。


航空管制官

航空管制官とは、飛行機が安全に飛行できるよう、無線で指示しながら交通整理を行ったり、離着陸できるよう誘導し、仕切る資格者。航空管制官の職場はコントロールタワーとレーダー管制室の2種類に分かれ、コントロールタワーでは、主に目視で飛行機の離着陸などの指示を行い、レーダー管制室ではレーダー機器を駆使しながら上空の飛行機を、安全で最短の距離を通って空港につけるよう誘導する。


船内荷役作業主任者

船内荷役作業主任者とは、船内の荷の積み降ろしや移動に際して、安全な作業を行うための陣頭指揮をとる資格者。知識・体力・責任感の必要な重要な資格である。資格取得には、各都道府県労働局長の登録を受けた技能講習を受講後、修了試験に合格する必要がある。


船橋当直3級海技士(航海)

船橋当直3級海技士(航海)とは、船舶の甲板上にあるブリッジと呼ばれる場所から気象状況や視界、周囲の状況、障害物の有無などを監視し、安全運航を行う資格者。主格取得には試験に加え、免許講習の受講が必要となる。


船舶に乗り組む衛生管理者

船舶に乗り組む衛生管理者とは、船内の作業環境と居住環境の衛生を保ち、船員の健康管理と保健指導を行う資格者。医薬品その他の衛生用品、衛生管理に関する記録の作成だけでなく、食料と用水の衛生保持等も行う。


運航管理者

運航管理者とは、航空機乗務員に対して、適切な情報提供と指示を行う資格者。多くの人命にかかわる責任の重い大切な仕事である。


運行管理者

運行管理者とは、事業用自動車の運行を管理する営業所ごとに配置が義務付けられている、車の安全な運行を指示する重要な役割を担う資格者。