Q&A DTPデザイナーになりたいです。現在、 …


2007年10月25日 Q.質問
DTPデザイナーになりたいです。現在、DTPのスクールに通っている24歳オンナです。今は社会人4年目なのですが、電気設計の技術者(派遣)というまったく違う分野での職に就いています。まだ、Illustratorではベジェ曲線が引けるようになった程度、PhotoShopでは色調補正・画像合成が時間をかけてできる程度、InDesignでは、既存のパンフレットのマネをして作成できる程度のスキルしかありません。8月から週1(5時間授業)でスクールに通い始め、(macにもこのとき初めてさわりました)来年3月のDTPエキスパート試験に合格してから転職活動を始める予定だったのですが、突然いまの職場から年内での契約終了を告げられ、これを機に来年1月からDTPの仕事に就きたいと考えています。来週の金曜日に、学校に求人が来ていた会社(従業員30人の印刷会社の、デザイン制作部)の面接を受ける予定なのですが、不安でいっぱいです。経験不問との記載があったのですが、こんなに経験が浅いと、内定はいただけないでしょうか。今はまだスキルが未熟ですが、就業開始までにも努力は怠らないつもりです。子供のころから、パーティーの招待状や遠足のしおりや、カレンダーを手作りすることが大好きで、DTPという仕事があると知ったときは嬉しくて迷うことなくスクールに通うことを決めました。今もmacにさわっているときは本当に楽しくて、ご飯を食べるのを忘れてしまうほどです。求人の求める人物像欄に「仕事に熱意を持ち、協調性のある人」と書いてあったので、もうこの気持ちをぶつけるしかないと覚悟しています。ちなみに、書類選考はなく、来週いきなり社長と面接です。履歴書、職務経歴書を持参して、あと自分でデザイン制作した作品が最低2点必要なのですが、このところ残業がはげしく、有給を取得して制作に取り組んでいるものの本当に2点しか持参できないと思います。(旅行パンフレットの1ページと、架空のパンやさんのオープンのチラシの2点)今どき、やる気だけで雇ってもらえるほど甘くないと思いますが、みなさんのご意見、アドバイスをお願いします!
2007年11月01日 A.回答
DTPデザイナーの採用担当をしたことがある者ですが、今、この文章を拝見していて、すごくデザイン(というかモノづくり)に対する情熱を感じました。面接のときも、ぜひこの気持ち、熱意、デザインが好きなんです、ということを伝えるようにすると良いと思います。「好き」ということは「興味が有る」ということでもあり、「興味が有る」ということは「進んで学ぼうとする気持ちがある」ということです。デザインのスキルや作業のスピードはこれから必ずのびていくと思いますので、あせらず、がんばってください。少し心配なのは、仕事に対する熱意のあまり、多少、業務の条件(お給料・待遇)が悪くても「好きな仕事ができるんだからいいや」と、妥協して働いてしまうことです。デザイナーというと華麗な職業というイメージがありますが、他の回答者さんのおっしゃるとおり、実際は残業とストレスの多い職業です。ぜひ「残業代を払ってくれる会社」をお選びください。好きなことを仕事にできるといっても、仕事はボランティアではありませんし、生活していかなければいけませんので、仕事したぶんの報酬はもらうようにしましょう。スキルも経験もないのに、デザインの学校を卒業したというだけで「俺はデザイナーだ、エッヘン!」と高額な給与を要求してくる人もたまにいますが、あなたの場合は逆に謙遜しすぎて損してしまいそうですので、もっと堂々として良いと思います。それから、ご飯はちゃんと食べましょうね。体調を崩してしまったら、デザインも、他の仕事もできなくなって、精神的にツラくなってしまいます。試験も合格するようお祈りいたします!
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