Q&A 私の将来の考え方についての悩み、看護学 …
2009年06月13日
Q.質問
私の将来の考え方についての悩み、看護学科の編入、大学院、専門看護師・・・などこれからの進路についての悩みです。相談に乗ってくれるとうれしいです(^^)現在、私はある国立大学の医学部看護学科の1年生です。今いる大学は、センター試験に失敗して、悪く言えばしょうがなく入った大学です。私は、もっと他人と競い合って、より上を目指したい。もっと社会的評価の高い学歴がほしい。これからの人生を豊かなものにしたい。都会に行って色々な人と接しもっと自分を高めたい。刺激がほしい。有名になりたい・・などといつも考えてしまいます。今のまま普通に過ごして、大学入試のときのような失敗はもう絶対に避けたい。私は今、本当にそれだけを恐れています。おかしいとは思いますが、「人より優れた」生活をしたいと考えてしまいます。こういう自分の性格は本当にひねくれた、おかしいものだと思います。その自分の性格のことでも悩んでいます。そして今、これからの進路として、次のように悩んでいます。1、今いる大学で助産師の資格をとり、大学病院に就職(大学内で助産師の選抜試験に合格する)2、大学院に進み、専門看護師の道に進む3、より偏差値の高い大学に3年次編入をするただ、私は無知なので何がよくて何が悪いのか・・たぶんわかってはいないと思います。うちはそんなに裕福な家庭ではないので金銭的な問題、学歴が社会にどれほど影響するのか、他人の目、以上の進路の実現の可能性・・・大学院、編入、専門看護師、認定看護師、助産師・・・などのメリットデメリット、地元の国立大学から都会の大学病院への就職は可能なのか・・など知りたいことは山ほどです。私は、自分のこのような考え方からして自分で疑問を持っています。こんな考え方、おかしいと思います。矛盾していますが、他人がこのようなことを言っていたら私はひきます。だから、進路もどうすればよいのかわからず、困っている状態です。何かアドバイスしてくださるかた、よろしくお願いいたしますm(__)m
2009年06月15日
A.回答
勝手に想像します。…きっと、質問者様は中学・高校と「優秀な子」としてすごしてきて、大学受験の際に初めて「大きな挫折」を味わったんだろうなぁ。それできっと、「今の自分」が許せないでくすぶっているんだろうなぁ、と。すみません。なんだかとっても懐かしいような、甘酸っぱい気持ちになってしまいました(苦笑)自問自答を繰り返して、苦しくあんって、泣いたりして。若いっていいなぁ、と海千山千のおばちゃんはうらやましくなったりします。そういうことは、おいといて。これからの進路について。3の3年次編入、とは他学科に、ですか?他大学の看護の3年次編入でしたら、不可能です。受験資格がありません。(基本的に短大卒の人のための制度です。)なので。オススメの進路は、大学内での選抜試験に合格し、助産の資格を取る→大学院進学→しかるべき場所に就職です。簡単に選抜試験に合格、と言いますが、結構大変ですよ?ます、たいての助産の選抜試験は1年次・2年次の成績からみられます。選抜試験だけ、よい点数をとっても、ダメです。一般教養や基礎的な学科にも、いかに真摯に取り組んでいたかが問われます。大丈夫ですか?きつい言い方かもしれませんが、「今いる場所(大学)」で踏ん張れないのでは、場所(大学)を変えても結果は同じですよ。今。はいりたくなかった大学だからと、授業をなめてかかっていませんか?助産の選抜を受けるなら、1年次から全学年を通して、常にトップの成績をキープするくらいの心積もりで取り組んでください。助産の資格を取るときも、簡単ではありません。一度に3つの国家試験を受験するのですから、普通の頑張りではいけません。国試対策も4年生になる前から計画的に取り組んでください。「もっと他人と競い合って」「より上を目指したい」人は、妥協してはいけません。1度の受験で、看護系の資格はコンプリートしてください。それができないようではいけません。これが質問者様の「基礎中の基礎」になります。次に、大学院についてです。「大学入試のときのような失敗はもう絶対に避けたい」なら、ここは日本のてっぺん、「東京大学大学院」を目指しましょう。院の試験は4年次の8月です。まぁ、院にはいるのは学部に入るより格段にラクといわれていますが、難しいことに変わりはありません。ハンパない準備が必要です。でも、ココでちょっと待って。「もっと社会的評価の高い学歴がほしい」「「人より優れた」生活をしたい」んですよね。あります。東大以上の評価を得る方法。米国ハーバードの大学院へ留学です。修士課程・博士課程はここで修めましょう。できれば卒後はそのまま米国で就職してしまいましょう。目標は5年以上。看護職の社会的評価は日本とは比較にならないくらい、高いです。留学に際しては、いろいろな手続きや試験がありますが、最初に手をつけるのはやはりTOEFLでしょうか。米国コロラド大学で530点以上が必須ですから、とりあえず570~600点くらいが最低ラインかな。まずは今、一番近い日程のTOEFLを受けてみて、自分の現状を知ってください。「金銭面が心配」?そんなものは、国から借りればいいのです。そういう制度もちゃんとあります。「国費留学生制度」。マイナーな国は競争率がさほど高くありませんが、欧米主要国の場合は冗談にならないくらい激戦です。でも本当に熾烈な「競争」が体験できますよ。ここまでの大学院関係の準備は、4年次の夏までに決着がつきます。4年次には助産の実習と保健師実習と進学の3つが重なるので、笑えないくらいハードですよ。いろいろな準備は計画的に行いましょう。さて。学業を修めたからといって、終わりではありません。定年まではまだ何十年もあります。そのまま看護職として働き続けるか。(米国もしくは日本で?)大学教員→教授→学長とコマを進めてみるか。(その場合は日本より米国のほうがハードなのでオススメ。)そんな雇われ人生より、いっそのこと自分で起業して一攫千金を狙うか。岡山あたりから、政治家として出馬してみるか。「刺激が欲しい」「有名になりたい」なら、起業か政治家がいいでしょうね。地方大学から都内の大学病院への就職は、阻むものはありません。でも、他人に雇われているばかりでは、「他人よりいい生活」はおぼつかないのでは、と思います。つらつらあげてみましたが、今いる位置からでも、十分に大きく飛躍することは可能です。そのためにも、毎日の積み重ねを大事にしていただけたらと思います。がんばってください。
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