Q&A 就職活動を控え、新卒ですが相談援助職に …


2009年07月26日 Q.質問
就職活動を控え、新卒ですが相談援助職に就きたいと考えています。ほとんどの施設ではまず介護職として数年働き、その後一部の人が相談職についているようですが、新卒のワーカーは役に立たないのでしょうか?元々社会福祉士を目指した理由が、「介護以外の道で福祉の仕事に就きたい」と考えているからです。しかし、大学を通し施設などで様々な人に出会い、「下の世話を嫌がる奴に福祉職をして欲しくない」と言われることが何回もありました。確かに、人の嫌がることを避けて自分のやりたいことだけを目指すということについて否定的な意見もあるかもしれません。やはり、介護を嫌がっている人間に福祉の仕事は向いていないのでしょうか。新卒ワーカーは現場を知らないから役に立たないのでしょうか。介護を行ってから相談職に就くべきだというのなら、国家試験受験資格の要件に実務経験○年以上などの規定を設けるべきではないでしょうか。
2009年08月10日 A.回答
社会福祉士として相談業務に関わっていますが…介護がしたくないから相談員になるというのでは安易すぎると思います。実際、相談援助の仕事は、下の世話以上に大変ですよ。もちろん、職種や職場にもよると思いますが、訪問などで家に行ってみると、ゴミ屋敷、犬猫の糞尿だらけの家…ということもありましたし、身なりが綺麗な人ばかりではないわけです。人の嫌がる仕事を率先してしなければならないのが相談援助職です。介護職でなくとも、介護に関わらなければならないこともありますし、相談援助職は仕事(相手)を選ぶことができないですから。ストレスもとてもかかります。新卒でも相談援助職に関わっている人はいますが、やはり求められているのは経験者です。介護を経験してから、相談援助職に就くべきだとは思いませんが、知識・経験がなければ、資格だけ持っていても何の役にも立たないのが現状ですね…実務経験というのも、介護職に限らず、相談援助職としての経験が求められるということです。やはり、どんな仕事(介護)でもやろうと思う意思がなければ、しんどくなってしまうと思いますよ。
Webサービス by Yahoo! JAPAN
このコンテンツは、Yahoo!知恵袋APIより自動取得しています。