Q&A 海上保安庁海上保安試験研究センターの採 …


2011年12月02日 Q.質問
海上保安庁海上保安試験研究センターの採用について。現在6年制薬学部に在籍する者です。海上保安庁の試験研究センターへ勤めたいと思っています。過去の質問で、まずは海上保安庁に採用されて、海上保安学校を卒業してからの配属という回答がありました。調べてみたところ、海上保安学校の年齢制限は24歳未満とありました。6年制薬学部では現役かつストレートで卒業したとしても卒業した時点で24歳です。そうなるともう道はないのでしょうか?それとも難関の国家公務員Ⅰ種試験に合格して国土交通省を目指すしかないのでしょうか?就活の時期になっても不明の場合は問い合わせしてみようと思うのですが、問い合わせはどこにすればよいでしょうか?海上保安庁でしょうか?人事院?詳しい方教えてください。宜しくお願いします。
2011年12月17日 A.回答
海上保安庁の試験研究センターは、保安庁内部にある組織で、人員は、保安学校、保安大学校などの卒業生のみだったと思います。海上保安庁は年齢制限に幅のある有資格者の採用も行っておりますが、あくまで海技士(航海、機関)、通信、パイロットの免許の受有者のみが対象ですので、薬剤師の資格を持っていても、募集対象にはなりません。ですので、あくまで無資格者と同じように学校、保安大学校を経て海上保安官になるしかありません。そして保大はもとより、学校は、受験時に24歳未満という年齢制限ですから、卒業時まで在籍していれば、受験資格はありません。国家Ⅰ種は、国土交通省職員になりますから、そこから外局の海上保安庁の、さらに試験センター職員になることは出来ません。海上保安庁内の海洋情報部と交通部では、国家Ⅰ種採用がありますが、試験センター職員にするために採用するわけではありませんので、試験センターを希望するのは出来ないか、難しいかと思われます。ここからは蛇足ですが…試験センターに配属され、どんなに希望したとしても、ずっと試験センターで働けるわけではなく、船に乗って、柄の悪い犯罪者を捕まえたり、荒れ狂う海の中での人命救助を行うなど、他の業務を行う配置へと必ず異動させられます。保安庁在職約40年のうち、試験センターに勤務出来るのは、希望してもせいぜい10年くらいです。そして試験センターの業務内容ですが、下記HPに載っているとおり、薬物関係の業務は取り扱いとしては、ほんの些細な量でしかなかったと思います。http://www.kaiho.mlit.go.jp/syoukai/soshiki/soumu/center/index.htmhttp://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kaiho-journal/index.html・試験センターで仕事をするためには、大学を中退しなければいけないこと。・例え入庁したとしても、試験センターで仕事が出来るのは、 在職約40年のうち、せいぜい10年がいいところ。・他約30年は、他の業務をしなければいけないこと。・そして、試験センターでは薬物関係の取り扱いは多くはないこと。また、試験センターで働くのと、民間の薬局などで働くのでは、明らかに民間で働いた方が給与面ではいいです。これらのことを今一度、ご家族も交えて、質問者様はじっくりと考えてみられた方がいいかと思います。決して安くない薬学部の学費ですから…。あと、私は詳しく知らないのですが、保大は、研究機関としての役割も持っていますので、薬剤師の資格を持っている人の採用があるかもしれません。これらのことも含めて、一度正式に海上保安庁に相談してみたほうがいいと思います。問い合わせに関しては、最寄の管区本部人事課、または霞ヶ関の海上保安庁人事課に相談してみてください。人事院は、採用候補者などを発表しますが、個別の省庁の採用についてはノータッチです。
Webサービス by Yahoo! JAPAN
このコンテンツは、Yahoo!知恵袋APIより自動取得しています。