Q&A 進路について、会計分野で経済的理由によ …


2006年12月18日 Q.質問
進路について、会計分野で経済的理由により大学進学を断念し高卒で働いてきましたが、家計の急変(改善)で進学可能になりました。まず、「大学へ行く意味などない」というご意見のかたもいらっしゃるでしょうが、私自身学ぶことが好きなので、とにかくこの機会に必ずどこかの大学へ進学するつもりです。今まで経理として働きながら簿記1級を取得し、試験勉強につきあってくださった先輩の労を無駄にしたくない気持ちもあり、会計分野への愛着も強いので、法学商学などへ進み今までの経験を活かしたいと考えていました。しかし入学後のビジョンがでてこなくて・・・どういう道をすすんだらいいのかわかりません「法学部で民法・刑法etcの講義を受けながら簿記論・財務諸表論などを目指し卒後会計事務所などに勤務」、という以外に、私のような者に何か道はありますでしょうか?税理士事務所は先細りとききました。簿記を活かしても道はなく、さっさと執着を捨てて看護士とか理学療法士とか別の道をゼロから進んだほうが堅実なのでしょうか?読みにくい文章ですみませんが、何かご存知のことがありましたらどんなことでもいいので、どうぞよろしくお願いします
2006年12月21日 A.回答
>まず、「大学へ行く意味などない」というご意見のかたもいらっしゃるでしょうが、私自身学ぶことが好きなので、とにかくこの機会に必ずどこかの大学へ進学するつもりです。とのことですが,もし本当にそうであるのならば尚更大学は勧められません。私も某有名私大を出ておりますが,大学から学んだものは一切ありません。(大学生活で得たものはありますが)もし簿記1級(もちろん日商ですよね)を持っているのならば,勉強して目指すものといったら,税理士か会計士でしょう。どちらかというと会計士の方が理論型の勉強を求められますし,アカデミックな要素が多いです。一方の税理士は泥臭い修行僧のような勉強が求められます。いずれにしても大学は難関国家試験を目指す上では「邪魔」以外の何者でもありません。大学で免除されていた会計士の1次試験も廃止されましたので,例え小学生でも受験可能です。(税理士は日商簿記検定1級で受験資格があります)ですので本気で勉強して資格を勝ち取ろうという気概がおありでしたら,大学なんか置いておいて,すぐに専門学校に入ることをお勧めします。(学歴のつかない安い方の資格講座で十分です。)そもそも大学生もダブルスクールをしているわけです。大学はそのあとでもいくらでも入学可能です。これからどんどん年を追うごとに入学は楽になりますしね。若いうちに(脳みそがよく動くうちに)真剣に勉強をやっておいたほうがいいですよ。ちなみにいわゆる東大や早慶レベルの商学部なんかに入ると愕然としますよ。簿記に限っていえば日商簿記3級レベルで学士さんですからね。
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