Q&A 貿易業界でのキャリア相談今まで商社やメ …
2009年07月16日
Q.質問
貿易業界でのキャリア相談今まで商社やメーカーで貿易事務(輸出、輸入両方)の仕事をしてきました。貿易事務の仕事に就く前に、通関士試験に合格し貿易実務検定を取得しています。商社やメーカーの仕事に興味があったのでそちらへ進みましたが実際仕事に就き何年か働いてみて、通関士として進む方が良いのではないかと思うようになりました。収入面は貿易事務も通関士もさほど変わらないと思いますが将来性を考えて、たとえば産後とかに復帰したい場合求められる機会が多いのは手に職ということで通関士かななど思い・・。実際はどうなんでしょう。そして昔から自分にしかできないような専門的なことを仕事にしたいなーと思っていて通関士の方がより専門性があるのではないかなと思いました。今でも通関関係をもっている会社からオファーがくるので需要はあるんだなと思いました。通関知識は乙仲だけでなく、メーカーや商社でも使えますし。たとえば通関部門などで。年齢的(26才です)にもまだまだこれから経験が必要と承知していますが進路について悩んでいるので、アドバイスいただけますとありがたく思います。宜しくお願い致します。
2009年07月31日
A.回答
私はメーカーの貿易部門とNVOCCにて国際輸送、はては国際宅配便の仕事などを経由し、今は船会社で働いていますが、概ね、貴方のご想像と考えられている事で良いと思いますよ。 貴方は既に難所の通関士も取得していますし、貿易事務も経験されていますので、仕事は幾等でもあるでしょう。 ご存知の通り、通関関係・貿易関係は専門的知識が必要となり、昨日今日で覚えられる仕事ではありません。経験が豊富な人は40代になっても転職は他の営業マンや事務員より容易ですし、求める方も若さも大事ですが、それに増して経験者を優遇します。 それにメーカーは知りませんが、乙仲(NVOCC)は意外とシングルマザーや独身女性で定年を迎えられるような方、産後に復職される方も多く、専門性が高い仕事なので、比較的容易に戻れる仕事です。 他の方にはまた違う考え方があると思いますが、少なくとも大学卒業後、8年間貿易関係・国際輸送関係の仕事をしてきた自分から見ると貴方のお考えは間違いではないと思いますよ。
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